
海面の魚影(烏賊影?)がかなり濃かったので、中層から海面に向けてアピールすれば良いかなと戦略を練り、着底させずに2段シャクリ、ジャークなどで連続アピール。
結果はすぐにでました。
テンションフォール中にひったくるような明確なバイトに、即合わせでがっちり
ヒットォォォー
ロッドを大きく曲げながら、ラインを引き出すこいつは、そこそこの良型じゃないの?
秋用のロッドに、ドラグをかなり緩めておいたおかげでより一層エキサイティングなファイトが楽しめ、海面にあがってくる姿をみて、さらに
「何も言えねえ」このシーズンで280Upは、うれしい予想外でした。
無理して防波堤に上って正解だったね。好奇心旺盛なイカが次々アタックしてくれ飽きることなくエギングを楽しませてもらいました。
ポイントを紹介してくれた同行者のM場君「ありがとう」今度は、3.0号でさらなる大物をゲットしましょう。
エギは、
ミッドスクイッド・ラトルバージョンか、ノーマルタイプを使用。
ラトルの反応が良かったですよ。
良型を狙うなら、沖の潮目にロングキャストがおすすめです。
番外編
サーフでミノーをキャストしたらシーバスが数尾タックルしてきました。ライントラブルでランディングに至りませんでしたが、次回リベンジです。