2008年10月18日土曜日

タンシチューのレシピ公開

先週末のバーベキューにて、タンシチューを振る舞わせていただきました。

そのときのレシピを公開しますので良かったらご家庭でもいかがでしょうか。

今回は時間不足のため、シチューではなく、スープになってしまいましたが、後1時間も煮込めばコクのあるシチューになりますので、ご安心を。

それでは、順を追って説明します。

■材料
牛タン 600g(ブロック)
長葱 1本
玉葱 2コ
ニンジン 2本
セロリ 1本
ニンニク 1片
ローリエ 1枚
ローズマリー 2本
タイム 3本
赤ワイン 400ml
デミグラス 850g
水 700ml
コンソメ 2コ
トマトペースト 3杯(大さじ)
パセリ 1房
サラダ油 適量
塩 適量
胡椒 適量
砂糖 適量
ウスターソース 2杯(大さじ)
ホワイトクリーム

おおよそこれぐらでいいと思いますが、
好みで量を調整してください。

■下ごしらえ
牛タンに塩、胡椒を振り、ニンニクをすりつける。
長葱を適当な大きさにカットする。
玉葱を適当な大きさにカットする。
にんじんの皮を剥き、適当な大きさにカットする。
セロリの節を取り、適当な大きさにカットする。
パセリの茎を除き、葉だけをみじん切りにする。

■調理
牛タンを4~5分程度茹で、30分ぐらい血抜きをする。(皮が剥いていない場合)

フライパンにサラダ油を熱して、牛タンの表面に焦げ目を付ける。

肉を炒めたフライパンにて、長葱、玉葱、にんじん、セロリを炒める。

鍋に牛タンと長葱、玉葱、にんじん、セロリ、タイム、ローズマリー、 ローリエを入れて、中火で煮立てアクを取りながら1時間位煮る。

鍋からタイム、ローズマリー、ローリエ、長葱を取り出す。

トマトペースト、デミグラスソース、赤ワイン、ニンニクを加えて、中心の煮汁が対流する火加減で2時間位煮る。

牛タンに竹串が通れば、牛タンを取り出し、2cmぐらいの厚さでカットする。

煮汁をミキサーにかけ、牛タンを一緒にして、塩、胡椒、砂糖、ウスターソースなんかで味を調える。

お皿に盛り付けホワイトクリームをかっこよく流し、パセリ少々散して完成。

※煮汁は牛タンの3/4まで。
※煮詰めすぎたらブイヨン(コンソメ+水)を加え味を調える。

今回のバーベキューでは、ミキサーが使えなかったり、ホワイトクリームが無かったりして残念でした家庭でここまでやれば、レストラン並みの味間違いなしです。

2008年10月13日月曜日

バーベキューの食材を捕獲せよ

早朝6:30から2時間が勝負の食材ゲット釣行でしたが、なんとか2杯の捕獲に成功しました。

あいにくの天候で、ズボンがずぶ濡れの状態でしたが、アオリの活性が意外にも高く、エギへのヒットも明確にわかりました。

水潮を心配していたんですけど、そんなの関係ないんですね。

サイズも徐々にアップしてきているので、ますます釣行が楽しみになります。

ちなみに、ダートマックスへの反応がすこぶるいいです。狭いところで4人キャストしていましたが、お隣さんはヒットなし、連れと私のみヒットしていましたから(ちなみに連れは4杯ゲット)

通常のエギでヒットしない場合は、いかがでしょうか。

2008年10月12日日曜日

難コースに四苦八苦

アプローチは比較的得意なほうでしたが、砲台グリーンには散々悩まされました。

目の前に壁があると、「強く打つと飛び越えちゃう」し、「軽く打つと越えずに戻ってきてしまう」と、そんなことばかり考えているから、グリーンの周りを行ったりきたりして(悲)

オンしてからも、カップを通り越しグリーン外に転がる始末で、結局このホールで、10打も叩いてしまいました。

冷静にプレーできるようにメンタルを強化しないと。

秋晴れで、すがすがしいゴルフ日和のはずでしたが、
まだまだ、残暑が厳しかったです。

そのせいかな?

「すいか いれ」がホールに設置してありました。

利用するケースは少ないような気が・・・(笑)

2008年10月4日土曜日

ボートエギング&ジギング

就職フェアーのご褒美と、社長の初出航をかねてボートエギングに挑戦してきました。

アオリもさることながら、青物の回遊にもあたり、ツバス(ブリの子供)をキャッチしちゃったりして興奮冷めやらぬ一日でした。

といっても、ほとんど船酔いでダウンしていたんですけどね・・・(笑)

安田さんも初のアオリをキャッチでき楽しめたんではないでしょうか。

今回は、フィシングオザキさんを利用させていただきましたが、スタッフの皆さん気さくな方ばかりで、楽しい一日を過ごさせていただきました。

次回は本格的にジギングに挑戦したいのですが、タックル魂に火がついちゃうんだろうな(悲)